【生活改善】元転勤族が手放して分かった不要な家具6選

生活改善

はじめに

 新卒で国家公務員に入庁した俺の生活は、独身なのにもかかわらず、なぜか3LDKの宿舎からスタートした(独身用宿舎が空いてなかったため)。
 入居当初は全ての部屋を活用することを前提に、それぞれの違うコンセプトの部屋を作ろうなんて画策したが、結局のところ、買った家具の大半を「これ要らないわ」と捨ててしまった。
 このように家具を買ったはいいが、ろくに使いもせず、捨てるという究極の「無駄遣い」を大学時代含めて11年間繰り返してきた。
 ここでは、地方転勤を繰り返してきた一人暮らし歴11年の俺が、同じ過ちを繰り返さないためにも実は不要であった家具とその理由を紹介していく。

絨毯

絨毯

絨毯は下記の理由から特に不要な家具であると感じ、結局捨ててしまった。

  1.  掃除が困難になる
     絨毯は床の掃除を困難にする。床を掃除は主に①掃除機や②掃除用ワイパーを使う人が多いと思う。絨毯があると目に挟まった食べかすや髪の毛が掃除機で取りづらいことに加え、汁系の汚れは全てを吸収してしまい不衛生で、洗うにしても大きいし重いしで面倒である。フローリングであればゴミを目視できるし、ごみの吸引漏れは限りなくゼロにできる。また、例えばカップ麺の汁をぶちまけた時など汁物の汚れも拭くだけで掃除が完結する。
     また、絨毯はリビング中央に配置することが多いから、当然机やイスを上に置くことがあると思う。掃除しようとしたとき家具をどかす手間がかかってしまう。
  2.  匂いが気になる
     長い期間触れている絨毯は、汗などの汚れを吸収しやすい。
    特に夏はメンテナンスをしないとすぐ匂うようになるし不衛生である。結局どんなに気を付けていても長く使えば汗汚れなどは蓄積するし、食べ物をこぼし足りもする。大きいので、洗うのも困難であることから、長期間使うことで匂いが気になってくる。俺は絨毯を2年間なにもメンテナンスせず使用していたが、滅茶苦茶臭くなった。
  3.  部屋の雰囲気が決まってしまう
     部屋を見渡した時に一番先に目に入るのは面積の大きい絨毯とカーテンであるため、絨毯が部屋の雰囲気を変える大きな要因になることは間違いない。
     俺は茶色の絨毯を当初使っていたが、部屋の雰囲気が固定されてしまうため、他の家具も同系の色をそろえなくてはいけなくなる。絨毯がなければ部屋の雰囲気を引っ越しなどを機に変えることができるため、何かと便利である。また、絨毯は部屋の総床面積に占める面積が大きい分、暗い絨毯を引くと部屋の雰囲気が暗くなり、若干気持ち暗くなる気がする。
  4.  掃除ロボット導入困難
     今のルンバは絨毯の上でも掃除が可能であるが上記でも述べた掃除機での掃除と同様、掃除の完成度がかなり下がってしまう。どうしても取り切れないゴミが多くなり、掃除ロボットを導入するメリットが格段に下がってしまう。
     俺は一人暮らしには掃除ロボットの導入を絶対にお勧めしているところ、その性能を最大限発揮できるようにしておきたいことからも、絨毯は不要であると感じる。

大型テレビ

TV

 テレビも不要の家具であると感じ、結局捨ててしまった。

  1.  そもそも社会人はびっくりする程テレビを見ない
     社会人になってゲームもテレビも長い時間できなく(見れなく)なったという人は多いと思う。俺もテレビは朝起きてから会社に行くまでの1時間程度しかつけてないし、ニュースを見るというよりも時計代わりとして使っている。
     ネットと違って、自分のアクセスしたい情報がすぐに出てこないテレビは今の時代不要といってもいい。
     俺はPS5を高画質でプレイしたい一心で4K有機EL50型を買ったが、ゲームをする時間を含めてテレビを使う時間が極端に少ないため、買わなくてよかった(若しくは「小型でよかった」)と後悔している。
  2.  ゲームはゲーミングモニターで充分
     テレビ番組を見ないけどゲームを高画質で楽しみたい人であれば、高画質TVよりもハイスぺゲームモニターを買った方がいい。
     近くで見る分画質もよく見えるし場所も取らない。調光機能などの機能もテレビより盛りだくさんであり、パソコンのモニターとしても活用可能であることから汎用性がある。
  3.  究極のワレモノ(壊れ物)
     引越しの際にTVだけは何のメーカーなのか、いくらするのか、有機ELなのか聞かれる。それくらいTVは運ぶ際に神経を要する代物で、ちょっとした振動でも壊れやすいので、その扱いは慎重にしなければならない。しかも見かけより超重い。

外付け間接照明(コンセントから給電するタイプ)

間接照明

 間接照明も下記理由から必要ないと感じ、結局捨ててしまった。

  1.  暗い
     外付けの間接照明だけでは光量が足りないことがほとんどで、勉強等の読み物をするには使い勝手が悪く、ストレスになる。
  2.  結局天井照明を買う
     コンセントから給電する間接照明は上記のように結局光量が足りないので、天井に付ける照明を使う羽目になる。「おしゃれなムードにしたいときに間接照明を付ける」なんてことは面倒でしなくなる。
  3.  狙っていると思われる
     女性が部屋に遊びに来た時にイキりたい奴だと思われる(知らんけど)。

トレーニングベンチ+ダンベル

ベンチ

 自宅に置くことができるトレーニングベンチとダンベルも下記の理由から必要がなくなり、結局捨ててしまった。

  1.  トレーニングをやらなくなる
     スポーツジムの経営のほとんどが幽霊会員(会員ではあるけど利用していない人)からの会費で成り立っていると聞いたことがある。大半の人がジムに行かなくなるのに、家でトレーニングを続けられる人がどれだけいるだろうか。俺はトレーニングベンチとダンベル20キロ×2を買ったが、案の定ダンベル等を捨てるまでに6回しかダンベルを上げなかった。自宅用トレーニンググッズは周りに聞いても結局使用しなくなることが多いと感じているため、購入するときは慎重に今後筋トレを続けられるか考えて購入するべきであると感じる。
  2.  漬物石となる
     ダンベルはトレーニングをやらなくなった場合、ただの滅茶苦茶重い重りになる。他の家具と比べて重量がかなりある分、使わなくなった場合には捨てるにしても、どこに移動するにしても労力が半端ない。使わなくなった場合には漬物石とて活用するしか活用先がなくなる。

コーヒーメーカー

コーヒーメーカー

 コーヒーメーカーも下記理由から不要な家具であったと感じる。俺は結局1年もたたずに捨ててしまった。

  1. メンテナンスが面倒
     取扱説明書では基本的に週一やそれ以上の手入れを推奨している。ただ、コーヒーメーカーを手入れするには様々な部品に分解して洗う必要があり、更にはその洗い終わった部品を干してもう一回組み立てるの作業が発生する。この工程の多さが必ず多くの人にとって面倒になると思う。俺も面倒になって結局メンテナンスをしなくなったが、こんどはメンテナンスをしないとコーヒーパウダーが地層みたいに固まってしまう。結局ドリップコーヒーの方がメンテナンスフリーであり、安いし楽であり、使わなくなる。

プリンター(印刷機)

プリンター

 プリンターも下記の理由から結局邪魔になり、捨ててしまった。

  1.  場所をとる
     プリンターのサイズはかなり大きいものが多く、場所を取ってしまう。パソコンデスク周りはスマートにまとめたいのにこれがあるだけで大学教授の研究室のように物で溢れかえった部屋のようになってしまう。
  2.  使用頻度が少ない 
     今やスマホでお気に入りや保存をすればそのページに即座にアクセスできることから、紙媒体で印刷して残しておきたい文書は限りなく少ない。使用するシーンは領収証書等を紙媒体で提出する時のみに限られ年に数回程度しか使用しない。使用頻度のわりに場所を取るので他に紹介した家具よりもかなり早い段階で処分を決めてしまったものである。
  3.  数枚の印刷ならセブンイレブンのネットプリントが最強
     セブンイレブンのネットプリントであればネットからの操作で一枚20円から印刷できる。これがあればプリンターはほぼいらない。

最後に

 かなり独特な主観がある生地になっていると思うが、一つの考え方として、家具を購入する際の参考にしてみてほしい。

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